内戦で混乱したスーダンで医療活動をしておられる九大出身の川原先生のもとを訪ねて、現地の難民キャンプでの診療活動や、地方への巡回診療を見学する。
スーダン
刀根 聡志(九州大学医学部5年)
小野 宏彰(九州大学医学部5年)
坂本 宗八(九州大学医学部保健学科2年)
8月中旬
難民キャンプや巡回診療に参加し、現地での医療行為がどのように行われているのか、また、今後スーダンの医療がどのように変わっていくのか見てきたいと思う。
最新情報については下記を参照ください。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=107