九大熱研HOME活動企画書2005年度スーダン班

スーダン班

活動目的

内戦で混乱したスーダンで医療活動をしておられる九大出身の川原先生のもとを訪ねて、現地の難民キャンプでの診療活動や、地方への巡回診療を見学する。

活動場所

スーダン

班員構成

刀根 聡志(九州大学医学部5年)
小野 宏彰(九州大学医学部5年)
坂本 宗八(九州大学医学部保健学科2年)

活動期間

8月中旬

抱負

難民キャンプや巡回診療に参加し、現地での医療行為がどのように行われているのか、また、今後スーダンの医療がどのように変わっていくのか見てきたいと思う。

外務省による海外渡航安全情報

最新情報については下記を参照ください。
 http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=107


九大熱研HOME活動企画書2005年度スーダン班
Last modified on 2006/06/23
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