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第50期活動企画書(14頁 約0.4MB)
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第47期活動企画書(10頁 約0.6MB)
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第46期活動企画書(10頁 約0.4MB)
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第45期活動企画書(9頁 約0.4MB)
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第44期活動企画書(11頁 約0.1MB)
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第43期活動企画書(8頁 約0.5MB)
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第42期活動企画書(7頁 約0.4MB)
【企画立案に寄せて】 | 【海外班】 |
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会長あいさつ 医療システム学教室 信友浩一教授 2005年度は、熱帯医学研究会が発足・活動を始めて第40期目にあたります。人の一生で言えば、「不惑」の年にあたりますが、... 総務あいさつ 医学科4年 松木孝之 今回はボランティア活動といった実際に体験する形の活動と、知識見聞を広げることを主とした活動とのバランスがうまくとれているのではないかと思います。「フットワーク」と「デスクワーク」との融合により... |
タイ班 タイ、ロッブリーにあるパバナプ寺は1992年からエイズ発症者の受け入れを始め、現在では約400床の世界最大のエイズホスピスである。そこでボランティア活動を行い、その活動を通して、タイとともに日本のエイズ事情について考え... インド班 インドでは先輩方がこれまで三度に渡って活動されていて、熱研では目玉の企画となっています。今年もこれを引き継ぎ、意義のある活動ができるようにしたいと思います。今回はスタディツアーとしての側面も持たせ... マダガスカル班 孤島マダガスカルは「天然の薬局」とも言われる。自国の財産である薬草をどう有効活用しているか、また日本ではそのどのような側面を見習うことができるか、考察していきたい ... スーダン班 内戦で混乱したスーダンで医療活動をしておられる九大出身の川原先生のもとを訪ねて、現地の難民キャンプでの診療活動や、地方への巡回診療を見学する... |
【国内班】 | |
災害医療班 3月20日に起きた福岡西方沖地震では、生まれて初めて地震の恐ろしさを身をもって体験しました。そのとき、非常時には何が必要で、何が必要でないのか分からないというもどかしさを感じました... 社会医学セミナー班 「医師は病気を診るのではなく人を診なければならない」とよくいわれている。この言葉は病気の原因について、患者の置かれている環境を、広い視点から捉える必要性を示しているように思える... 緩和ケア班 日本におけるターミナルケアの現状、特に医療従事者がcureではなくcareとして患者さんに対し何ができるかを体験し、「死」とその迎え方について考える機会をもちたいと考え、「緩和ケア班」を組織しました... |
大分別府班 (報告) /インド班 (報告) / エジプト班(中止) / 東ティモール班 (報告)
緩和ケアチーム (報告) / ハンセン病班(報告) / 沖縄班(報告) / 台湾Exchange班(延期) / インド班(報告) / WHO班(報告) / ルーマニア班(報告)
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