タイ、ロッブリーにあるパバナプ寺は1992年からエイズ発症者の受け入れを始め、現在では約400床の世界最大のエイズホスピスである。そこでボランティア活動を行い、その活動を通して、タイとともに日本のエイズ事情について考え、また、終末期医療について学ぶ。
タイ、ロッブリーのパバナプ寺。
平成17年8月下旬。
宮原 麗子(九州大学医学部5年)
豊福 千賀(九州大学医学部5年)
平峯 智(九州大学医学部5年)
今回が熱研の活動としては最後になると思われます。最後の活動として後悔しないよう、積極的にボランティア活動に参加していきたいと思います。また医者としての姿勢について活動を通して学びたいとも思っています。
最新情報については下記を参照ください。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=7